2004年 近畿IH試合レポート

2004 6/21
文責:佐野 太郎

佐野太郎@東京です。
今回は近畿インターハイの報告をしたいと思います。



6/19(土)

男子槍投決勝
坂井(3年)の出場。
坂井は春先に太ももを痛めたが、見事回復し、
万全の状態でこの大会に臨んだ。
1本目はやや槍が浮いてしまった感があったが58m79を投げ、
好位置につける。しかし2,3本目は完全に槍が浮いてしまい距離を伸ばせない。
4本目に逆転され7位に落ちてからは焦りで先走るような投擲を4,5本目としてしまい、
最後の6本目もそれまでの投擲に比べればましだったものの距離が伸びず、
結果58m79で7位であった。
6位までに全国大会への切符が渡される大会だっただけに、非常に悔しい結果となってしまった。
しかし坂井の技術は今大会の参加選手中一番といっても過言ではなく、
進学校で3年生まで陸上競技に真摯に取り組んだ姿に大いに拍手を送りたい。



6/20(日)

男子三段跳予選
島田(2年)の出場。
島田はまだ2年生ながらも110mハードルと三段跳で今大会の出場権を持っていたが、
ハードルは三段跳と重なる影響で棄権し、三段跳に絞った。
1本目はやや助走に切れを欠き13m50台。2本目は助走に切れが戻ったが今ひとつの跳躍で13m80台。
3本目最後のチャンスは切れのある助走から跳躍も綺麗にまとめ
自己ベストを大幅更新する14m15で決勝進出を決めた。

男子三段跳決勝
島田(2年)の出場。
見事決勝進出を果たした島田であったが、
予選で抜群の集中力を発揮してしまったせいか、
決勝は全体的に疲れが見えた。
1本目はホップから果敢な跳躍を見せたが、潰れてしまい13m80台。
2,3本目も13m後半の記録にとどまり、ベストエイトには残ることが出来なかった。
だが2年生ながら決勝進出というのは十分胸を張れる結果である。
今後に大いに期待したい。


というわけで、東大陸上部の部便り風に書いてみました。
一つ気になったのは、来訪してくださるOBの方の少なさです。
やはりバックに多くの人がついていたら大いなる励みになると思いますので、
来年の近畿インターハイには是非とも応援団と呼べるような規模のOB軍団を送り込みましょう。

あと、競技中の写真は観戦に夢中になってしまい(?)取れていません。
唯一解散時の写真があります。

左から槍投げ惜しくも7位の坂井、砲丸投出場の松本、三段跳決勝進出の島田、
そして吉村先生です。


東京大学理科一類2年
佐野太郎



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